お好み焼き屋

2004年1月12日
暇だったので本山と歌舞伎町のお好み焼き食べ放題へ行ったんですよ。

店員の日本語が片言だったとか

ついには頼まずとも店員が替えのピッチャ運ぶまで水頼んだ本山とか

そんなんとは比べ物にならない程の大業が隣の席で繰り広げられたのです。

A「もんじゃってこんなんだったっけ?」

B「こんなもんでしょ」

という台詞が気になってチラッと見たのですよ。

「なぁ、凄い広さに広がった液体をへらで必死に寄せてるがあれはどういうことだ?」

本山「何かもんじゃの器そのまま逆さにしてた」

数分経過

「そろそろあのもんじゃ食べ頃の色じゃないか?」

本山「そんな感じだな。最初以外混ぜたのを見てないが」

さらに少し経過

「・・・・・・もんじゃってへらで切って食べるものだっけ?」

本山「バカな、それはお好み焼き・・・・・・あ、切ってる」

ラスト

「となりの鉄板に20センチくらいの帯ができてるんだが、お前あれ作ろうと思って作れる?」

本山「もはやあれは技だ」

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